熱抑制塗料とは

遮熱塗料(反射塗料)とは

現在、屋根、路面の塗装に用いられる遮熱塗料は大きく二つに分けられます。
一般に遮熱塗料とされるものは太陽熱高反射塗料とも呼ばれ、赤外線反射率の高い顔料などを塗料中に混入し、温度上昇を防ぎます。
一方、断熱塗料は中空バルーン(セラミック・ガラス)などを配合することで、空気層を作り入れ熱を遮蔽(熱伝導を防ぐ)するタイプの塗料を熱遮断(断熱)塗料としました。
セラミックバルーンは中空構造の1~10μm大の微細な白色の粒で太陽光を反射させるとともに断熱効果で、熱を遮ります。最近では反射と断熱を主体とする組み合わせで遮熱する方法が主流です。


遮熱原理

太陽光に含まれる可視光領域、紫外線領域、赤外線領域に大別され熱の基になる赤外線に対立する考え方が「遮熱」です。

  要因
反射 反射顔料・光沢・白色
断熱 空気層(バルーン)
放熱 放射(エネルギー変換)

 

熱抑制塗料の原理



熱抑制塗料の独自性



塗布数年後の両塗料の変化



カラーバリエーション

反射塗料では難しい濃色系も、クールネスコートは可能にしました!

カラーバリエーション

※実際の色とは若干異なる場合があります。御了承下さい。

特長

  • 多様なカラーバリエーションがあり濃色を可能にしています。
  • ソフトな艶消しタイプです。
  • 劣化、汚れによる遮熱性能の低下はありません。
  • 太陽のみを対象としません。すべての熱がその対象になります。
  • 類似品はございません。

用途

建物の屋根・外壁・・・

室温低下・結露対策・冷房コスト削減

車道・歩道・駐車場

蓄熱を低下・照り返し防止・骨材飛散防止

タンク・冷却塔・冷却水配管・・・

液体温度低下

防水層・・・

防水層を保護し劣化抑制

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